子供が車に対して物損事故
子供が車に対して物損事故を起こすことがあります。まだ小さい頃だと悪気がなく他人の車にキズをつけてしまったり、小学生や中学生になるとイタズラで車にキズをつけたり、タイヤをパンクさせたりする子供もいます。
もしあなたが加害者の子供を抱えている場合、どのような対処が一般的かを今回は少しご紹介します。
他人の車にキズなどの損害を与えた場合は、当然ですが修理代を負担します。またもし子供のイタズラで被害者側が怪我をしたら、治療代も負担します。
場合によっては、被害者側が車を修理に出すためにその間の代車の費用を請求させることがあります。これも子供が原因で起こった物損事故なので、加害者が負担します。
以上が子供が車に対して物損事故を起こした場合の賠償ですが、中には不当に慰謝料(迷惑料)を請求してくる人もいます。
そこまでは応じる必要はありません。壊れたものを直す。加害者の責任はそこまでです。未成年の子供がやってしまったことに慰謝料などを払う必要はありません。被害者側に謝罪は必要ですが、迷惑料までは払う必要はないので、不当な請求に安易に応じないように気をつけてください。
まとめ
・子供の起こした物損事故で賠償するものは、車の修理代、治療費、代車費用くらいが一般的
・ただの物損事故で慰謝料まで払う必要はない
いくら子供が起こした物損事故でも弱気になってはいけません。
きちんと謝罪をして賠償し、不当な請求にはのらないように気をつけましょう。