タクシーと自転車の交通事故

タクシーと自転車の交通事故

タクシー自転車交通事故について今回は少しご紹介します。タクシーと乗用車との交通事故の際の参考にもなりますので、是非ご一読頂ければ幸いです。(あなたやお子様が自転車の場合)

 

タクシーとの交通事故の場合も一般の車との接触事故と対処方法は変わりません。警察に連絡します。タクシーは営業者だからといって自転車や一般の車より強い、過失割合が少ないということはありません。

 

タクシーと自転車の交通事故の場合、タクシーの運転手は、自転車に乗っていた相手が子供だからと言って、タクシー会社まで連れまわしたりする人がいます。基本的に車対自転車の場合、自転車に乗っている人がケガをしやすいです。いくら見た目がケガをしていなくても、動かすのはよくありません。ましてや、連れまわすし、拘束した場合は監禁罪になる場合もあります。タクシー会社の運転手に同行を要求されても拒否しましょう。(と子供に教えましょう)

 

タクシー会社によっては自転車が飛び出したから、自転車が全面的に悪い、過失が100%で全額賠償しろ!というところもあります。でも、絶対にタクシーと自転車の交通事故でタクシーの方が過失割合が低いということはありません。車側に注意義務があるのです。タクシー会社の言いなりにならないように気をつけましょう。

 

もしタクシーと自転車で交通事故になった場合は、自転車で転んでケガをしていないか病院に行き、診断書を出してもらいましょう。かすり傷でもケガはケガです。警察に届ければ人身事故です。タクシー会社に車の修理代を全額負担しろ!と言われても、まともに取り合う必要はないです。場合によってはタクシー会社との会話を録音しておいた方がよいでしょう。(ちなみに警察との会話も録音をお勧めします。警察も対応が悪いところもあるので)

 

タクシー会社に請求するものは、治療費、自転車の修理代です。(新品は難しいかもしれません)

 

もし警察も当てにならない、頼る人、相談できる人がいない場合は、役所で相談にのってくれる部署がある場合があります。

 

 

まとめ

・タクシーとの交通事故も普通の接触事故と同じ対応

・子供は未成年、何をするにも親の承諾が必要

・タクシー会社と警察との会話は録音せよ

・かすり傷でも診断書があれば人身事故になる

・相談できる人が身近にいない場合は役所

 

 

ちなみにタクシーと車の交通事故であなたが加害者の場合は、高額な賠償を請求されるので注意してください。タクシーの車の色は、特注でできている場合が多いので(タクシーのロゴや色など)普通のへこみを修理する金額に納まりません。またタクシーが営業に使えないため、休業補償も請求されます。当然、運転手の治療代も負担することになるでしょう。

 

タクシーとの車間距離は十分にとりましょう。

 

 

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