タクシーとの接触事故
タクシーとの接触事故は、あなたが加害者になると大変ですが、今回は被害者の立場でご紹介します。加害者がタクシー会社でも対処の仕方は、一般の乗用車と同じです。警察に連絡して来てもらい、現場検証、事故証明書を発行してもらいます。全く対処方法は変わりません。
もしタクシーに当て逃げされ、ナンバーがわからない場合でもタクシー会社さえ特定できれば、警察が調べてくれることもあります。
そして注意しなければいけないところは、タクシー会社には交通事故専門の部署(担当)があることです。この人達は交通事故処理に慣れているので、この人達の口車にのらないように気をつけましょう。
車の修理は、ディーラーにお願いしましょう。あなたの車が新車であれば、評価損も書面で出してもらいましょう。タクシー会社は提携している修理工場での修理を勧めてくるかもしれないですが、拒否しましょう。きっちり賠償してもらいましょう。
また、もし車の修理代や治療費など、あなたがタクシー会社に請求した金額を”払わない”や”値切って”きたら、”国土交通省に連絡する”という手もあります。またはこれは脅迫に近いかもしれませんが、「払わないなら新聞社に言ってやる!」という友達もいました。^^;タクシー会社も客商売なので、その弱点をついて必ず賠償させましょう。
まとめ(あなたが被害者の場合)
・タクシーと接触事故になっても事故対応は、普通乗用車と同じ
・車の修理はタクシー会社提携の修理工場でなくディーラーへ
・もしタクシー会社がごねたら”国土交通省”に連絡するという手も
ちなみにもしあなたがタクシーに対して加害者になってしまった場合は、大変です。交通事故専門の担当者が、タクシー運転手の休業補償や車の修理代などを強気で言ってきます。交通事故の処理に慣れている人なので、手ごわいです。タクシーとの接触事故は特に注意してください。
タクシーとの車間距離は特に注意しましょう!